病院と診療所(有床・無床)のそれぞれに対して「賃上げ支援事業」「物価支援事業」として給付金が支給される支援事業が始まっています。概要は下記のようになっており、申請等の詳細は、病院については厚労省(業務委託をしている阪急交通社)から届くようになっています。診療所については高知県のホームページにお知らせが掲載されていますが、まだ申請受付は始まっていないようです。 詳細は実施要綱や厚労省及び高知県のホームページでご確認ください。
なお「賃上げ支援事業」は、病院は本年2月1日までに、診療所は本年3月1日までに「ベースアップ評価料」の届出をしていることが要件となっています。
また「賃上げ支援事業」の給付金は、「ベースアップ評価料」による賃上げ分に上乗せする形で、2025年12月分以降に賃上げを行い、それに充当する形をとらなければなりません。12月以降の賃上げ分を本年3月分賃金にまとめて上乗せすることでかまいません。
厚労省「賃上げ・物価上昇支援事業」のホームページはこちら→
高知県「賃上げ・物価上昇支援事業」のホームページはこちら→
実施要綱はこちら→
| 区分 | 事業種別 | 給付額 |
| 病院 | 賃上げ支援 | 許可病床数×84千円 |
| 物価支援 | ①許可病床数×111千円 ②救急車受入件数(精神科救急含む)・全身麻酔の手術総数・分娩件数の多寡に応じた加算(500万円~2億円) 上記①+② | |
| 有床診療所(医科・歯科) | 賃上げ支援 | 許可病床数×72千円(2床以下の場合は150千円) |
| 物価支援 | 許可病床数×13千円(13床以下の場合は170千円) | |
| 無床診療所(医科・歯科) | 賃上げ支援 | 150千円 |
| 物価支援 | 170千円 |
