マイナンバーカードでオンライン資格確認をしようとした時に、有効な保険証が発行されているにも関わらず、「無効」や「資格情報なし」といった表示がされるなどのトラブルの結果、患者に「10割自己負担」を求めざるを得ない事例が起こっています。こうしたことを回避する対応について、厚労省が通知文書を発出しています。その概要は、当協会会員向けにはFAXニュースNO.107でお知らせしているところですが、厚労省の文書の全文、及びその内容を保団連が検証したページのリンクを当ホームページに貼ってあります。詳細はこちら⇒